先日、鶴瓶さんの「Aスタジオ」を見ていたら、十三代目市川団十郎さんのお話がすごく心に刺さりました。
彼はお父さん(先代団十郎)を若くして亡くされていて、十分に教えを受けられなかった部分がある。でもそのことをこんなふうに話していたんです。
「教えてもらった強みは、箱の中に入っている。教えてもらえなかった強みは、自分が解釈するから宇宙みたいに無限野なんです」
これ、なんかわかるな〜って思いませんか?
**「箱の中」と「宇宙」**
師匠や先輩から学ぶことって、本当に大切です。
でも、教わったことだけをなぞっていると、どうしても「箱の中」に収まってしまう。
団十郎さんは今、初代の古典まで遡って学び直しながら、歌舞伎以外のジャンルからも刺激を受けて、自分だけの世界を広げ続けているそうです。
「型を守りながら、型を破る」みたいなことを、あの若さで体現しているんですよね。
僕たちも、先生や先輩からたくさんのことを教わります。
それはもちろん大事な土台。
でも、そこで止まっていたら、誰かの「コピー」になってしまう。
そこから一歩踏み出して、自分なりの解釈や経験を積み重ねていくことで、はじめて「自分だけの技術」「自分だけの仕事」になっていくんじゃないかなと思います。
人生だってきっと同じですよね。
みなさんは、どうやって自分の「宇宙」を広げていますか?
日々の仕事の中でも、ふとした気づきや、全然関係ない分野からのヒントが、意外と大きな扉を開けてくれることがあります。
ぜひ教えてもらえたら嬉しいです😊
A-Studio+
#TVer https://tver.jp/episodes/epjlw3dbxv?p=741
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