先日、お客様である糖尿病治療の専門医の先生から、とても深刻で大切なお話を伺いました。
今、SNSなどで話題の「マンジャロ」というお薬をご存知でしょうか?
本来は重度の糖尿病患者さんのための治療薬ですが、一部で「痩せる薬」としてダイエット目的に使われ、問題になっています。
先生が特におっしゃっていたのは、
「健康な人が安易に使うべきではない」という強い危機感です。
ネット上では「誰でも簡単に血糖値が下がって痩せる」ように書かれていますが、実は健康な人が使うと、予期せぬ体調不良を引き起こすリスクがあります。それだけでなく、海外では重い副作用(腸閉塞など)の報告もあり、最悪の事態につながる危険性も潜んでいるそうです。
では、なぜそんな危険な使い方が広がってしまうのでしょうか?
そこには医療の抜け道があります。保険が効かない「自由診療」という形をとれば、実質的に「自己責任の売買」のようになってしまう現実があるからです。
さらに怖いのは、この薬は「無理やり食欲を抑えて体を低燃費モード(省エネ状態)にする」という点です。つまり、薬をやめて食事を元に戻せば、高い確率で一気にリバウンドしてしまいます。
何より悲しいのは、こうした不適切なブームのせいで、「本当にその薬を必要としている患者さんに薬が届かなくなる」という事態が起きていることです。先生もここを一番深く憂慮されていました。
Hanaのブログを読んでくださっている皆様には、そんな危険なものに手を出す方はいないと思いますが、もし周りで悩んでいる方がいたら、ぜひ止めてあげてください。
3ヶ月で18キロのダイエットに成功した僕から、一つのアドバイスがあります。
薬に頼らなくても、「3週間、GI値の低い(血糖値が上がりにくい)食事をバランスよく食べ、規則正しい生活を送る」
だけで、体は劇的に変わります。(※絶食や断食は逆効果です!)
4週間目くらいから、目に見えて体がスッキリしていくのを実感できるはずです。
危険な薬に頼らず、内側から健康で美しい体を目指していきましょう!
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